危険物取扱者 乙種第4類 / 法令 / 問題 No.060
乙4 過去問 法令 No.060 ― 法令上指定数量の10分の1を超える危険物を車両で運搬する際…
問題文
法令上、指定数量の10分の1を超える危険物を車両で運搬する際、類を異にする危険物の混載が禁止されているものの組合せは、次のA~Dのうちどれか。 A 第1類の危険物と第6類の危険物 B 第2類の危険物と第4類の危険物 C 第3類の危険物と第5類の危険物 D 第1類の危険物と第4類の危険物
選択肢
- AとB
- BとC
- CとD
- DとA
- AとC
解答・解説
正解: 3
混載禁止の組み合わせは類によって決まっています。第4類と混載できないのは第1類・第6類です。第4類と第2類・第3類・第5類は混載可能です。危険物の類の組み合わせ表を覚えておきましょう。
関連論点
危険物の運搬・移送
【ポイント】
「運搬(容器に入れて車で運ぶ)」と「移送(タンクローリーで運ぶ)」は別の規制。最大の違いは危険物取扱者の乗車義務:移送には必要、運搬には不要。運搬基準は指定数量に関わらず全量に適用。
【よく問われること】
・運搬:容器入りを車で運ぶ、取扱者の乗車不要、指定数量に関わらず基準が適用
・移送:タンクローリーで運ぶ、乙種以上の取扱者の乗車・免状携帯が必要
・第4類の注意事項表示:「火気厳禁」
・混載禁止:足して7になる組み合わせ(1+6、2+5、3+4)が禁止→第4類は第1類・第6類と混載不可
・液体容器の充てん:内容積の98%以下(2%以上の空間確保)
【数値・例外】
・移動タンクからの給油時:エンジン停止・接地(アース)が必要
・運搬基準は指定数量未満でも適用(製造所等の規制とは異なる重要な違い)
O-PASS で学習を続ける
危険物取扱者 乙種第4類の精選350問を、解説・論点タグ付きで無料演習できます。 間違えた問題だけを繰り返す復習モードで、最短合格を目指しましょう。
無料で学習を始める