危険物取扱者 乙種第4類 / 法令 / 問題 No.124

乙4 過去問 法令 No.124 ― 法令上火災を予防するため予防規程を定め市町村長等の認可を…

問題文

法令上、火災を予防するため予防規程を定め、市町村長等の認可を受けなければならない製造所等のうち、指定数量の倍数に関わらず作成が義務付けられている施設のみの組合せとして、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 給油取扱所、移送取扱所
  2. 屋外タンク貯蔵所、移動タンク貯蔵所
  3. 給油取扱所、地下タンク貯蔵所
  4. 移送取扱所、移動タンク貯蔵所
  5. 移動タンク貯蔵所、給油取扱所、移送取扱所

解答・解説

正解: 1

予防規程が必要な施設と倍数:製造所・一般取扱所は10倍以上、屋外タンク貯蔵所・屋内貯蔵所は150倍以上、屋外貯蔵所は100倍以上、給油取扱所・移送取扱所は倍数に関わらず必要です。

関連論点

製造所・一般取扱所
【ポイント】 製造所と一般取扱所は保安距離・保有空地ともに必要な基本施設。予防規程・定期点検・危険物施設保安員の倍数基準(10倍・100倍)と、禁止構造(地階・直火加熱)を整理する。 【よく問われること】 ・保安距離・保有空地:両方必要 ・予防規程が必要:指定数量10倍以上 ・定期点検が必要:指定数量100倍以上(または地下タンクを有する場合は無条件) ・危険物施設保安員が必要:指定数量100倍以上 ・製造所の構造:地階禁止、直火加熱設備禁止、可燃性蒸気は高所排出 【数値・例外】 ・一般取扱所も製造所と同じ倍数基準(10倍・100倍)が適用される ・保安監督者:甲・乙種で6か月以上の実務経験者(丙種は不可)

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