危険物取扱者 乙種第4類 / 法令 / 問題 No.128
乙4 過去問 法令 No.128 ― 法令上危険物保安監督者を定めなくてもよいとされる製造所等の…
問題文
法令上、危険物保安監督者を定めなくてもよいとされる製造所等の特例条件に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 屋内貯蔵所において、引火点が40度以上の第4類危険物のみを貯蔵する場合は、指定数量の倍数に関わらず危険物保安監督者を定める必要はない。
- 地下タンク貯蔵所において、引火点が40度以上の第4類危険物のみを貯蔵する場合は、指定数量の倍数に関わらず危険物保安監督者を定める必要はない。
- 屋外貯蔵所において、指定数量の倍数が30以下であれば、貯蔵する危険物の引火点に関わらず危険物保安監督者を定める必要はない。
- ボイラー等で危険物を消費する一般取扱所において、指定数量の倍数が30以下であり、かつ引火点が40度以上の第4類危険物のみを取り扱う場合は、危険物保安監督者を定める必要はない。
- 屋内貯蔵所において、指定数量の倍数が100以下であり、かつ引火点が40度以上の第4類危険物のみを貯蔵する場合は、危険物保安監督者を定める必要はない。
解答・解説
正解: 4
屋内貯蔵所・屋外貯蔵所・地下タンク貯蔵所・特定の一般取扱所などは一定の条件で定期点検が必要です。屋内貯蔵所は150倍以上、屋外貯蔵所は100倍以上、地下タンク貯蔵所は無条件です。
関連論点
屋内・屋外貯蔵所
【ポイント】
屋内貯蔵所と屋外貯蔵所の予防規程・定期点検の倍数基準の数値の違いを正確に覚えることが核心。屋外貯蔵所は100倍、屋内貯蔵所は150倍。
【よく問われること】
・屋内貯蔵所:保安距離・保有空地ともに必要、予防規程・定期点検は150倍以上
・屋外貯蔵所:保安距離・保有空地ともに必要、予防規程・定期点検は100倍以上
・保安監督者が不要な例外:引火点40℃以上の第4類のみを扱う場合の簡易タンク・屋内タンク・販売取扱所
【数値・例外】
・屋内貯蔵所:150倍 屋外貯蔵所:100倍 屋外タンク貯蔵所:200倍(大きい順に覚える)
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