危険物取扱者 乙種第4類 / 法令 / 問題 No.132
乙4 過去問 法令 No.132 ― 法令上学校や病院等の多数の人を収容する施設等から一定の距…
問題文
法令上、学校や病院等の多数の人を収容する施設等から、一定の距離(保安距離)を保たなければならない製造所等をすべて挙げた組合せとして、正しいものはどれか。
選択肢
- 製造所、屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、一般取扱所、移送取扱所
- 製造所、屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、屋内タンク貯蔵所、一般取扱所
- 製造所、屋内貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、一般取扱所、移送取扱所、販売取扱所
- 製造所、屋外貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、移動タンク貯蔵所、一般取扱所、給油取扱所
- 製造所、屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、地下タンク貯蔵所、一般取扱所、移送取扱所
解答・解説
正解: 1
保安距離が必要な5施設:製造所・屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・屋外貯蔵所・一般取扱所。この5つ以外(給油取扱所・地下タンク・屋内タンク・移動タンク・簡易タンク・販売取扱所)は保安距離不要です。
関連論点
製造所・一般取扱所
【ポイント】
製造所と一般取扱所は保安距離・保有空地ともに必要な基本施設。予防規程・定期点検・危険物施設保安員の倍数基準(10倍・100倍)と、禁止構造(地階・直火加熱)を整理する。
【よく問われること】
・保安距離・保有空地:両方必要
・予防規程が必要:指定数量10倍以上
・定期点検が必要:指定数量100倍以上(または地下タンクを有する場合は無条件)
・危険物施設保安員が必要:指定数量100倍以上
・製造所の構造:地階禁止、直火加熱設備禁止、可燃性蒸気は高所排出
【数値・例外】
・一般取扱所も製造所と同じ倍数基準(10倍・100倍)が適用される
・保安監督者:甲・乙種で6か月以上の実務経験者(丙種は不可)
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