危険物取扱者 乙種第4類 / 基礎物理化学 / 問題 No.053

乙4 過去問 基礎物理化学 No.053 ― 溶液溶媒溶質および濃度に関する記述として誤っているもの…

問題文

溶液、溶媒、溶質および濃度に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 水に食塩を溶かした食塩水の場合、水が「溶媒」であり、食塩が「溶質」である。
  2. 溶液の質量パーセント濃度は、溶質の質量を、溶媒の質量のみで除して(割って)100を掛けることで算出される。
  3. 溶解度とは、一定量の溶媒(通常は水100g)に溶けることができる溶質の最大質量のことをいう。
  4. 溶液の質量パーセント濃度は、溶質の質量を、溶液(溶媒+溶質)全体の質量で除して(割って)100を掛けることで算出される。
  5. 温度が変わると、固体の溶質が水に溶ける溶解度は変化するのが一般的である。

解答・解説

正解: 2

質量パーセント濃度=溶質の質量÷溶液の質量×100(%)で計算します。溶液の質量は溶媒+溶質の質量です。例:水90gに食塩10gを溶かした場合、10÷(90+10)×100=10%です。

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