危険物取扱者 乙種第4類 / 基礎物理化学 / 問題 No.095
乙4 過去問 基礎物理化学 No.095 ― 気体の法則に関する次の文章の[ A ]及び[ B ]に当ては…
問題文
気体の法則に関する次の文章の[ A ]及び[ B ]に当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。 「温度が一定に保たれているとき、一定量の気体の体積は圧力に[ A ]して変化する。これをボイルの法則という。一方、圧力が一定に保たれているとき、一定量の気体の体積は絶対温度に[ B ]して変化する。これをシャルルの法則という。」
選択肢
- A=比例 B=比例
- A=比例 B=反比例
- A=反比例 B=比例
- A=反比例 B=反比例
- A=等価 B=比例
解答・解説
正解: 3
ボイルの法則:温度一定のとき気体の体積は圧力に反比例します(P×V=一定)。圧力が2倍になると体積は1/2になります。シャルルの法則は圧力一定のとき体積は絶対温度に比例します。
関連論点
気体の法則・化学計算
【ポイント】
気体の法則は「絶対温度(K)を使う」が最大のポイント。化学反応式はモル比=体積比で考え、酸化還元・酸塩基・イオン化傾向の定義を正確に覚えることが核心。
【よく問われること】
・ボイルの法則:温度一定で圧力×体積=一定(圧力2倍→体積半分)
・シャルルの法則:圧力一定で体積は絶対温度に比例
・絶対温度(K)=℃+273(0℃=273K、100℃=373K)
・酸化=酸素を得る・電子を失う/還元はその逆
・イオン化傾向が大きい金属ほど酸化されやすい(さびやすい)
・犠牲防食:鉄に亜鉛を接触させて鉄のさびを防ぐ
・中和反応:酸+塩基→水+塩(えん)
【数値・例外】
・標準状態(0℃・1気圧)で気体1モル=22.4L
・プロパン完全燃焼:C₃H₈+5O₂→3CO₂+4H₂O
・水は4℃のとき密度が最大(氷が水に浮く理由)
・水の電気分解の体積比:水素:酸素=2:1
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